インターナショナルコース|卒業生の声

卒業生の声

Sさん(International Community School of ABIDJAN出身(コートジボアール)9月編入)

3年間という期間は、長いようであっという間に過ぎ去ってしまうから一日一日を大切に過ごしてください。
寮での生活、クラスメイト、友達、先生達と過ごした時間部活での時間、全てが思い出にすぐに変わってしまうから今を大切に無駄にしちゃいけないと思う。

Sくん(札幌市立真駒内中学出身)

I came to Gyosei International School when I was in Grade 3, and since junior high school, I’ve been in International Course. The reason why I chose to this course is that simply because that I found English quite fascinating since elementary school, and wanted to study it further. I also like French, and up to now, I’ve kept studying it as well. From junior high school, we don’t have French class as an obligatory, but there is a tutor for people who want to continue studying French.
If you want to improve your English, I definitely recommend you to join this International Course. All subjects except Japanese class are taught in English by native speakers. Also, there is a class unique to this course called Level English. We are divided into three levels from novice to experienced, and it maintains our studies of reading and writing. We learn how to write academic essays with academic topics. Teachers are friendly, and teach English with lucid explanations. At the same time, they also support us for important tests, such as TOEFL, SAT, and EIKEN. Moreover, this course gave me an opportunity to study abroad when I was Grade 10.
I chose to go to Canada to improve both English and French, and stayed there for a year by using an exchange program. As I’ve had classes full of English at this school, I could easily get used to the school in Canada. Therefore, this course is also very helpful for you to prepare for studying abroad. Looking back, I feel that all experiences in this school are valuable to improve my language ability.

3年間は色々あったけど、あっという間に過ぎてしまったように思う。それは私にとって、長いようで意外と短かった。
インターに入って、良い友達がたくさんできたし、すばらしい先生方にも恵まれたので、自分自身いろいろな面で成長できたなあと思う。
高1の頃は、カタコトの英語しか話せなかった私にとって英語でやる授業は、とても辛くて大変だった。でも、帰国子女の人達に色々と教えてもらって理解できた時のあの喜びは今でも覚えている。インターで本当によかったなあと思う。これからも英語に興味を持ち続けたいと思います。

Kくん(船橋市立宮本中学校出身)

高校3年間いろいろな事があった。学校生活、寮生活、部活、体育祭、そして学園祭。今まで最高の3年間だった。
そしてそれができたのはいつも周りにいた友達のおかげだと思う。悩んでいる時もうれしい時もいつもだれかが支えてくれた。楽しい時もうれしい時も一緒に過ごしてきた。
いろいろあったけど楽しかったなあ。ここでの生活は決して忘れられない。

Tさん(International School of Geneva出身)

高3から編入でここに来ました。長いようで短い1年間でした。うちのクラスはとても個性的な感じで、とても楽しませてもらいました。
また、自分がこのI組に入る事ができてとても幸せだと思いました。この短い1年間でクラスでも寮でも、色々あって貴重な体験ができたと思っています。
先生方。色々ありがとうございました。とても充実した1年間でした。

Mさん(Loyola Sacred Heart出身:アメリカ)

私は9月にこの学校に転入してきましたが、本当にあっという間に卒業を迎えてしまいました。
2ヶ月弱しか過ごしていないけれど、今までとても良い先生たちや友人に出会うことができ、また初めての寮生活を通しても良い経験ができたように思います。
初めは馴染みがなかったこの学校も、今ではとても親しみ深く感じられ、自分の母校として強く意識するようになりました。お世話になった方々、本当にありがとうございました。

Nさん(市原市立清水谷小学校出身)

暁星国際での6年間を良く思い起こします。壁にぶつかることも多くありましたが、友達や先輩、そして先生が支えてくれたことで、何とかやめずにくることができたように思います。
暁星で得たものは大きく、一言では言い尽くせません。でも、それは卒業した後もずっと自分の中に残っていくと思います。
最後になりましたが、6年間本当にありがとうございました。暁星国際やここで出会った人を忘れません。

Zくん(関東学院小学校出身)

今、11月14日の午後4時25分。教室で代ゼミの数学を耳に入れながら中学より短かったであろう高校生活を振り返りながらこの原稿を書いています。
今思えばひとつの事に打ち込み頑張った高1の11月からの2年間大変でした。しかし、この2年間こそが6年間のうち一番良かった時期だったように思えます。相手はどう思っているのか知りませんが幾度となく衝突した結果この学校では一番信頼できる友達です!これからのイギリスでの留学でも多分得ることはできないでしょう。
そしてその後も。皆さん今までどうもありがとうございました。生徒会、バスケ部その他数え切れない人達に幸あれ!

Hさん(袖ヶ浦市立昭和中学校出身)

3年間は色々あったけど、あっという間に過ぎてしまったように思う。それは私にとって、長いようで意外と短かった。
インターに入って、良い友達がたくさんできたし、すばらしい先生方にも恵まれたので、自分自身いろいろな面で成長できたなあと思う。
高1の頃は、カタコトの英語しか話せなかった私にとって英語でやる授業は、とても辛くて大変だった。でも、帰国子女の人達に色々と教えてもらって理解できた時のあの喜びは今でも覚えている。インターで本当によかったなあと思う。これからも英語に興味を持ち続けたいと思います。