暁星国際高等学校

特進コース・進学コース
卒業生の声

人は遠い昔から困難であるにもかかわらず、より遠くへとその活動領域を拡げてきました。今、その領域は宇宙へと拡がっています。そして、過酷な宇宙に出て人類は気付くでしょう。自分たちが育った地球がどれほど尊いものであるかを。そう、私たちが家を離れた時のように。

しかし、これは私たちにとって大きな飛躍へのほんの一歩でしかないのです。皆さんのさらなる活躍を祈っています。

Aくん(平塚市立太洋中出身)

この3年間、暁星国際で過ごした時間は長いはずなのに、あっという間だった!!辛いことも沢山あったけど、楽しいこともいっぱいあった。全部忘れられない大切な大切な思い出です。

私を成長させてくれた大好きな友達のみんな、支えてくれた先生方、本当に感謝しています。みんなと出会えた「運命」を大切にして、これからもお互い頑張っていこう。

暁星国際に来てよかった。みんなずーっとずっと大好きだよ!!

Bさん(鹿嶋市立平井中学校出身)

この暁星国際での3年間は、かなり辛かった。自分には、寮生活はまったく向いていなかったと思う。それでもここまで辿りつけたのは、私を支え励ましてくれた友達のおかげです。

辛いことがたくさんあったけど、その時に自分を支えてくれた誰かがいたこと、一生忘れません。

この3年間、私はずっと自分のことに精一杯だったけど、これからは、誰かを支えてあげられる人になりたいです。

Cさん(鎌倉市立第一中学校出身)

寮に入って本当に良かった!!親元を離れて生活したことは、親離れをするキッカケにもなったし、自分自身すごく成長できたと思う。

地元を離れて知らない人達の中で生活する事で、様々な人に出会えたし、人間関係についても多くを学んだ。最高の友達もたくさんでき、充実した高校生活を送る事が出来た!!

親にも感謝しているし、学校にも感謝している。そして何より、仲間達に『ありがとう』と言いたい!!今度またみんなで語ろうな。

Fさん(銚子市立第三中学校出身)

物より思い出。この世の中を生きていく上で大切なことは、思い出、つまり経験です。ここでいう物とは情報です。情報とは言語を使う伝達手段であり限界があります。経験と情報の違いは、経験は言葉にできないものまでも、全身で感じることができる事です。

ここで、最も重要な事は、経験から自分で考える事です。この過程こそが自分の人生の大きな収穫です。

充実した毎日を送るために、失敗を恐れず、何事にも挑戦してください。必ず新しい何かが見つかります。

Hさん(秋田市立山王中学校出身)

三年間、寮にいて楽しかったです。なにより親友ができました。面白い先生方が多くて、教え方も素晴らしかったし、楽しかったです。休み時間に宮沢先生や林先生とナポレオンを一緒にしたのが記憶に残っています。

剣道部で三年間、加古先生に教えていただきました。おかげで初段になりました。

国立理系だったので、自習時間はびっしり学習しました。現役で合格できて良かったです。今の大学の講義は高校の復習です。特に英語は暁星より簡単です。

Iくん(23期生(2004年卒業) 琉球大学工学部機械システム工学科)

子供の頃は家が嫌いでたまりませんでした。父は富山市内で精神科の開業医をしていましたが、自宅と病院の玄関が一緒なので、患者さんとしょっちゅう顔を合わせるんです。生まれた時から私を知ってる方もいて、無性に気まずい感じでした。勉強はできる方でした。

そんな中、中学卒業時に転機が訪れました。母が、千葉県にある高校へ入学手続きを取ったのです。家から離れられると聞き、無邪気に喜びましたね。それが人生で決定的な出来事になるとも知らずに。

市内まで(徒歩で)2時間はかかる山奥の学校。生徒は全国から集まり、授業は早朝からぴっちり。学校の周囲には森以外に何もないので、「あるものを最大限に工夫して楽しむ」精神を培ったように思います。

私の芝居は、客席をブースで区切って個室状態にしてイヤフォンで音声を聞かせたり、巨大な野外テントの中に廃墟のような空間を作ったり、舞台装置にこだわります。きっと「密度の濃い」高校3年間こそが、創作活動の原点なんでしょう。
「学校と私」(毎日新聞掲載記事より抜粋)

Kくん(14期生(1995年卒業) 医学部卒 精神科医、劇作家・演出家)

俺は高校生の間で色んな事を考え悩んで、自分自身が見えていなかった時もあった。でも今は自分の気持ちを大事にする事の大切さが分かって、自分自身を理解し、色んなことを受け入れられるようになった。

人生って良い事だらけなわけないし、嫌な事でも受け入れる事ってすごく大事だと思う。そういうものから逃げると逆にもっと苦しくなる。あと、人と人の繋がりも大事だね。本当に良い6年間でした。

Gさん(尾張旭市立本地原小学校出身)

人間というものは常に成長していくものです。僕はこの6年間で、大切な友達ができたことで、いい刺激を受け、自分自身を見つめ直すことが出来るようになったと思います。

この学校が嫌で嫌でたまらない在校生も、ここでの生活に感謝する時が必ず来るので、今は辛いかもしれないけど、頑張ってください。きっといい思い出になるはずです。

Dくん

『自分達が今置かれている全ての現実は皆、過去の選択の結果である。』受験を間近に控えてみると大変な選択をしたとしか思えませんが、受け入れ、乗り越えていこうと思います。後輩の皆にもそういう時期が来るでしょう。頑張ってください。

最後に、先生方にはお世話になりました。特に、担任の先生、進路指導の先生には、サテラインその他諸々について多大な配慮を頂きました。本当にありがとうございました。

Eくん(木更津市立祇園小学校出身)