学園紹介

学園長挨拶

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田川茂 学園長の写真

学校法人暁星国際学園理事長/暁星国際小・中・高等学校校長
田川 茂 / Shigeru Tagawa

Plus Haut ! (より高く) を目指して

国際化、情報化の急速な波は「世界はひとつ」を身近なものとしてきています。

暁星国際学園は1979年にキリスト教精神に基づき創立されて以来、世界に貢献して生きる「国際人の育成」に邁進してまいりました。帰国子女教育の先駆として、また全寮制の男子校としてスタートした本学園は、現在は共学で、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の一貫教育の体制を敷いています。国境、文化、人種を超えた友愛と相互理解の精神を養い、さらには真理を愛し、深い理解力と正確な判断力の涵養を行います。

学習教育の面においては、幼稚園、小学校から高等学校まで一貫した語学教育を実践し、すでに高い評価をいただいております。また「個」の時代に対応し、生徒の差異と個性を尊重した少人数指導の実践とコースの設定を行なっています。建学以来30余年を経て、この学舎から巣立っていった多くの卒業生たちがグローバル化した国際舞台で活躍する姿を見るにつけ、さらに新しい時代に必要な教育の充実をはかっていく勇気を与えられております。

Plus Haut !(より高く)を目指す皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

田川茂校長略歴

1925年長崎市に生まれる
1944年東京私立暁星中学卒業
1951年上智大学哲学科卒業
1955年スイス フルブール大学卒業
1960年暁星小・中・高等学校長就任(~1968年まで)
1968年フランス ストラスブルグブザンソン大学留学
フランス シュワリエ・ド・ルドルナショナル叙勲(文化功労賞)
1970年暁星学園幼稚園長就任(~1983年まで)
1974年暁星小・中・高等学校長就任(~1983年まで)
1976年フランス オフィシェ・ド・パルム・アカデミック叙勲(教育功労賞)
1979年暁星国際高等学校長就任
1980年フランス レジオン・ド=ヌール叙勲
1981年暁星国際中学校長就任
1982年日本政府 藍綬褒章叙勲
1995年暁星国際小学校長就任
上:フランス大使館での叙勲式、下:有志による祝賀会
フランス政府より叙勲された(左から、)「オフィシェ・ド・パルモ・アカデミック(教育功労賞)」、「レジオン・ド・ヌールデ・オフィシェ」、「シェワリエ・ド・ルドルナショナル(文化功労賞)」

フランス政府より叙勲された(左から)
「オフィシェ・ド・パルモ・アカデミック(教育功労賞)」
「レジオン・ド・ヌールデ・オフィシェ」
「シェワリエ・ド・ルドルナショナル(文化功労賞)」

日本政府より叙勲された藍綬褒章

日本政府より叙勲された
藍綬褒章

学園長の著書

「心の一貫教育」

ー心の教育、真の国際人の育成、生きる力を子どもたちに、
これからの時代を強く生きていける国際人を育てるー。
すべての人に自分の心を向けて相手の心を開き、人々に
やさしさや情熱を吹きこむのが、田川校長の「心の教育」である。
(「田川校長のこと?解説に代えて」より抜粋)

出版:誠文堂新光社

「燃えて生きる」 永遠なるものへの輝き。

田川神父は、何よりも血の熱い九州男児である。果敢な行動力を発揮して、海外帰国子女の教育、国際人の育成という現代日本の緊急課題に正面からぶつかってゆく。フランシスコ・ザビエル以来の伝統的、行動型神父だが、九州の血がカトリックの理想と渾然となって、氏の体内を奔騰しているのであろう。神父の育てる日本国際人の将来に期待したい。(深田佑介)

教育に対する情熱のみなもと???これは祈りに支えられた信念である。聖職者は、財産も名誉も心配のない自由の身だからこそ、普通の人にはできないことができる。人生は一度しかない。一生をつくして思う存分、全身全霊を捧げて教育に賭けたいと望み、世の中への一切のこだわりをすてた。バイブルに手をおいて神の名のもとに、皆の前で初誓願した時、私には何の迷いもなかった。むしろ、これで自由が得られる、真の教育への道が拓ける、との喜びが体中にあふれた。1944年のことであった。(「暁星への道」田川茂)