世界に輝く人間になろう
この世の中で一番美しい言葉は「ありがとう」です。自分を支えてくれる多くの方々に感謝して生きることです。生きるというのは、戦うこと、努力すること、汗を流すことです。それも目標を掲げて戦うのです。人生の目標とは喜びを周囲に与えることです。
そのために一番大事なことはどのような人にも優しくすることです。愛し合い、赦しあうこと。共に学び、共に生活して隣人愛を実践する。そして虹のように輝く人間になってほしいと念願しています。学園での共同生活ではお互いに迷惑を掛け合いながら成長します。ここで培った力があれば世界中どこに行っても、どのようなことにも耐えられます。神様は人間を神様ご自身に似せてお造りになられました。ですから人間は最も気高い存在です。
私たちは少しでも神様に近づくために全身全霊で真理を学びましょう。そして内側から輝き、魅力ある存在になりましょう。
校長:田川 茂
洗礼を受けて
洗礼とは、キリスト教の信者となり新しい自分に生まれ変わることである
僕は以前から、父が通っていた学校のクリスマスミサや妹の学校の礼拝などに足を運んでいましたが、キリスト教に興味を持つことはありませんでした。しかし、一年三ヶ月前にこの学校に入学して、日曜日の早朝に行われるミサに行っていると、キリスト教の世界に興味が出てきました。
その結果、四月二十五日めでたくキリスト教の信者となりました。それと同時に新しい自分の名前、つまり洗礼名(俗に言うクリスチャンネーム)が名付けられました。僕の洗礼名は「ラファイエル」です。つまり、大天使です。
この僕たちが行っているミサには去年からミサ実行チーム「ミカエル隊」が結成されました。
僕がこの洗礼を受けて、一番大きく変わったのは生活面です。ゴミ拾いなどの社会奉仕、ボランティア活動を自主的にする力や不正行為を見つけたら注意する力などが身についてきました。僕が、ここまで来れたのも両親や友人・先生方のサポートがあったからであって、感謝の気持ちを忘れてはなりません。この気持ちや思いを忘れずに、これからの生活も良いものへと変えて行きたいと思います。
中学二年生



















